それぞれのできること

　今日のタイトルはレアカードの名称から
　これ、使い勝手はよいのでしょうか・・・？


　昨日今日と、午前中は附小の研究授業に参加。
　二日で2000円。
　学部生の時は、滅茶苦茶な値段だし、ぼったくりやがって！という気分だったけど（しかも大学の授業の一環だから見に行かないといけない）、今回は自発的な参加。
　
　それゆえ、元を取らないとと意識下で思ったのか思わなかったのか、かなり勉強になった・・・。
　やっぱ附属の先生はすげえ・・・。
　
　ただ、これが現場に出てからだとまた見るところが違うんだろうな。今現在の僕のキャリアは2回の教育実習のみ。あとは理論だけ。

　今週の金曜には附属中学でやはり研究授業があって、そちらもお金を払って参加します。こっちは午後のシンポジウムまでいようかと思ってます。

>研究授業がどういうものか想像つかない方へ

　小中学校の時、教室の後ろに結構な人数の先生（らしき人たち）が並んでいた授業がありませんでしたか？そういうやつの強化版です（笑）

　附小の場合、教室の中に40人の児童がいて、それを囲むように30人ぐらいの先生方、さらに廊下に20人程度とものすごい人数がひしめきあっていたわけです。

　それが終わって戻ってきて、顔合わせ。

　Tシャツ作成に向けて。

　参代（忘れてた。危なかった）

　終わってさらに打ち合わせ。デザイン、色等について考えてくださった皆さん、どうもありがとうございました。

　5コマに授業。はあ、帰宅してシャワー浴びるつもりだったのに・・・。

　終わってもう一回和室。もう一回相談。
　
　帰宅。ネロパッチをあてる。追加データがよいね。校舎・昼　があるってことは、校舎・夜　の登場予定があるってことね。
　夜の校舎と言えば

　「こ、琥珀さん、どこですか！？」

　ああ、怖かった。

　宅急便が届いた。
　カスミへ。
　
　寝たいところだが、明日はゼミの日。ノートを読み返して、計算をし直さねば・・・